凡人として生きるということ (幻冬舎新書)

著者:押井 守

発売日:2008/07/01

出版社:幻冬舎

ISBN:4344980891

「コミュニケーション能力」について考える - 琥珀色の戯言

コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く(2008/12/21) ↑のエントリを読んだことをきっかけに、「コミュニケーション能力」について思いついたことなどあれこれと。 最初に頭に浮かんだのは、押井守監督のこんな言葉でした(押井監督の著書『凡人として生きるということ』より) 僕には友達と呼べ...

「10冊の本で自分を表現する」やってみた - あざなえるなわのごとし

yamayoshi.hatenablog.com 1年近く前にも「本棚晒し祭り」が一部界隈で盛り上がっておりましたが、やはり「秋」という季節は本を読むだけでなく、共有したくなる季節なのかしら。――それならば、乗るしかないでしょう、このビッグウェーブに。 ということで、実際に選書してみた結果が、上の画像のようになりました。タイ...