頭のでき―決めるのは遺伝か、環境か

著者:リチャード E ニスベット

発売日:2010/03/12

出版社:ダイヤモンド社

ISBN:4478001243

図書館は格差の固定や再生産に加担しているかもしれない問題 - 図書館学徒未満

武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ http://t.co/HqIGyCuNHr @togetter_jpさんから 文化資本の格差是正装置でもある図書館が金儲けの道具になるのってなかなか皮肉の効いた事態だよね。 — 新橋九段 (@kudan9) 2015, 8月 10 図書館を文化資本の格差是正装置として期待する声は多い。しかし本...

ハーンスタイン&マレイ『ベルカーブ:アメリカ生活における知能と階級構造』(1994) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life (A Free Press Paperbacks Book) 作者: Richard J. Herrnstein,Charles Murray出版社/メーカー: Free Press発売日: 1996/01/10メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログを見る はじめに Bell Curve という本のことを聞いたことがある...

行動経済学 読書案内: 大竹文雄のブログ

行動経済学を勉強するための読書案内をこのブログで書いたことがある。その後、多くの本が出版されたので、新しいものを含めて紹介し直そう。抜けているものがあると思うので随時追加していく予定。 ・最初の一歩 マッテオ・モッテルリーニ著『経済は感情で動く―― はじめての行動経済学』 ダン・ アリエリー著『予想どお...