ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

著者:堀江 貴文

発売日:2013/11/01

出版社:ダイヤモンド社

ISBN:4478025800

現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

2015年06月05日07時00分 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 文●遠藤諭(角川アスキー総合研究所) 編集●ゆうこば 私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てき...

本の中身の要約を表示し全部読むべきかどうかが短時間で判断できる「flier」 - GIGAZINE

書店には毎日のように入れ替わり立ち替わりで本が並べられ、どの本を手に取ればいいのか戸惑うほどです。そんな状況の中、「世の中の良い本をもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いで作られたのが、本の要約サイト「flier(フライヤー)」です。「読書体験を豊かにするディスカバリーサービス」とはどんなものか実...

第0章 それでも僕は働きたい|ゼローーなにもない自分に小さなイチを足していく|堀江貴文|cakes(ケイクス)

「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文さんは、逮捕されてすべてを失っても希望を捨てないのか?  彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながらつづる著書『ゼロ――なにもない自分に小さな...

堀江貴文氏の「ゼロ」に対する朝日新聞・鈴木繁氏の書評がヒドいので書き起こしてみた : まだ東京で消耗してるの?

堀江貴文氏の熱烈なシンパではないし、彼の持論に異を唱えたくなることもあるが、天下の朝日新聞サマがこんなに程度の低いヘイトにまみれた文章書くのかね。悪い意味で凄いな。 @takapon_jp のゼロに対する書評。 pic.twitter.com/kIv7jCBWg5” — n (@nstro) 2013, 12月 22 ■着ぐるみ脱いだホリエモン 「ホリエモン」は「...

【読書感想】堀江貴文さん著「ゼロ」若くなくても人生これから!と思わせてくれる本 - あうろーブログ

堀江貴文さん著「ゼロ」 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく posted with ヨメレバ 堀江 貴文 ダイヤモンド社 2013-11-01 Amazon Kindle 楽天ブックス honto 内容紹介(Amazonより) 誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。 失敗しても、またゼロに戻るだけだ。 決してマイナスにはならない。 だから、一歩...

2013年の私の人生と、節目に読んでいた本16冊 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

社会人になってからまともに平坦な道のりを歩んでいないせいで、今年も履歴書の記載が長くなってしまうような一年でした。 まあもう、たぶん、会社員が絶望的に向いてない人間だということが明確にわかった一年だったのでそれで十分でございます。 私は、困った時は本を読むという本の宗教にどっぷりハマっているので、...

大学生と大学院生におすすめの本30冊を学年別に紹介!趣味を読書に!人生を豊かに! - なぎぶろ

【追記:2018/7/5】 「突き抜けたいなら、まずは本を1000冊読みなさい」 尊敬する大人からそう言われて過ごした大学生活。 振り返ってみて、強く感じることがあります。 大学生が本を読むときに大事なのは? タイミング。 「いつその本を読むか」 タイミング次第では『人生が変わってしまう』 それほどのインパクトがある...