戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

著者:デーヴ グロスマン

発売日:2004/05/01

出版社:筑摩書房

ISBN:4480088598

Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしい本である。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、...

404 Blog Not Found:シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学

献辞 謝辞 はじめに 第一部 殺人と抵抗感の存在【セックスを学ぶ童貞の世界】 第1章 逃走または逃避、威嚇または降伏 第2章 歴史に見る非発砲者 第3章 なぜ兵士は的を殺せないのか 第4章 抵抗の本質と根源 第二部 殺人と戦闘の心的外傷【精神的戦闘犠牲者に見る殺人の影響】 第5章 精神的戦闘犠牲者の本質 - 戦争の心理...

米国の無人爆撃機を操縦していた若者の回想が…すさまじい(TBSラジオ、北丸雄二。元はNBC) - 見えない道場本舗

昨日偶然カーラジオで聴けた、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」の内容がすごかった…レギュラー出演している北丸雄二という人が、アメリカNBC放送の内容をそのまんま紹介しているのだ。 期間は一週間だっけ?ここで聴ける。 番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/radio/dc/ 2013年06月07日(金) 北丸雄二 テロ戦争。無人...