読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

著者:ピエール バイヤール

発売日:2016/10/06

出版社:筑摩書房

ISBN:4480097570

大阪で開催される『読んだふり読書会』が面白そう「他の参加者が持ってきた読んでもいない本をさも読んだかのように紹介しあう遊びです」 - Togetter

地味に伸びてるのでちゃんとした情報つけておきます。大阪市のボランティア市民活動センターが発行してるCOMVOに載ってた植本祭の中の企画です。隣の「架空読書会」もたのしそうw pic.twitter.com/nRlFpdjBr1

『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから

映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? い...

面白かった本2019 - phaの日記

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【2016年版】今年のおすすめ本、19冊をまとめたよ【マンガ・小説・ビジネス書】 - ぐるりみち。

本記事では、2016年に読んだ本のなかで特におもしろかった作品を、ざっくりとまとめています。小説、実用書、ムック本、ライトノベル、コミックなどなどジャンルがごちゃごちゃで恐縮ですが、どこかの誰かの参考になりましたら幸いです。 読んでいない本について堂々と語る方法/ピエール・バイヤール 読んでいない本に...