仁義なきキリスト教史

著者:架神 恭介

発売日:2014/02/26

出版社:筑摩書房

ISBN:448089313X

イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり

「さすがイエスだ!」 福音書を読んでいると、弟子達がそう叫んでいる気がしてならない。 もちろん俺がその手の作品をいくつも見ているからなのだが。 By Rudolf Yelin d. Ä. (1864–1940) - Unknown, Public Domain, Link ヤンを卿ならそう思う こんな記事を読んだ。 そしてこうコメントした。 ヤン・ウェンリーが「なろ...

架神恭介氏『「バカダークファンタジー」としての聖書入門』への賛否両論から考える、信仰と寛容と不謹慎の問題。 - Togetter

~アマゾン紹介文より~ 内容紹介 神は気まぐれに人を惨殺し、キリストはチンピラのリーダー、モーセは十戒の石板を叩き割る! キリスト教の教典『旧約聖書』『新約聖書』は、慈愛にあふれた聖典と思われているが、 実際は、神も預言者も一般人も、殺す・すねる・嫉妬する・陥れる・後悔すると、 理不尽で血腥いエピソー...

知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ

こんにちは、らくからちゃです。 今日もぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 よくブログで自慢気に「毎月100冊本読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"本を100冊読む努力"より"読みたい本を100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読み...