はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る

著者:蒲地 輝尚

発売日:1994/09

出版社:アスキー

ISBN:4756102131

「はじめて読むPentium マシン語入門編」をVisual Studio 2017で学習する - ろば電子が詰まつてゐる

最近はじめてCTF(Capture The Flag)にチャレンジしたので、アセンブラやバイナリに興味が湧いてきてしまいました。ということで、初心者向けとして非常に良書だと思っている、「はじめて読むPentium マシン語入門編」を再読していました。 はじめて読むPentium マシン語入門編 作者: 蒲地輝尚,水越康博出版社/メーカー: ...

x86 Linux のメモリモデル、プロセス空間切り替え、カーネルスタック - naoyaのはてなダイアリー

ひとつ前のエントリ id:naoya:20070924:1190653790 では Linux のコンテキストスイッチにおける、主にハードウェアコンテキストの退避/復帰の処理を追ってみました。その中で カーネルスタック (switch_to() 内で pushl %ebp とかして値が積まれるスタック)とはそのときの実行コンテキストに紐づくカーネルプロセススタ...

ソフトウェア開発者人生に影響を与えてきた本

はじめに なんとなく書きたくなったので書きます。詳しいレビューなどは書きません。書いても一言程度。実は昔似たようなエントリを書いたことがあるんですが、そちらは初心者+αくらいの人に勧める本についてのもので、こちらはあくまで私に刺さった本です。 達人プログラマー ソフトウェア技術者としての考え方のいくつ...

読んで良かった基礎知識の入門書 - DEV Community ‍‍

とあるエンジニアの技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕...