著者:pha
発売日:2012/08/03
出版社:技術評論社
ISBN:9784774152240
お金持ちの不思議。 : ひろゆき@オープンSNSに書いてあるこの話なんですけどね。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた...
出版社経由で著者より献本御礼。 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training とそうでない人の違いは、誰のために働いているかの違いでしかない。 もし人様のために、人様に言われて働くのがだるいと感じたら試してみるといい。自分のために、自分...
(撮影:内原恭彦(上の写真はイメージ画像で本に使われている写真ではありません。)) 「ニートの歩き方」、販売が始まりました(Amazon)。8月3日発売で定価は1659円です。ちょっと値段が高くなってしまって申し訳ないのですが、ニートは図書館で借りて金持ちは10冊くらい買って周りに配ってください! Facebookグルー...
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 作者: pha出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/08/03メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,642回この商品を含むブログ (99件) を見る 仕事も家庭もつまらない、ネットでだらだらして、人にたかって生きていこう、という...
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 作者: pha出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/08/03メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,642回この商品を含むブログ (102件) を見る 内容紹介 「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事して...
僕も以前に石川啄木や宮沢賢治のTwitter botを作ったのですが、気付いたら文学系のTwitter Botがたくさん増えていたのでまとめてみました(一部botじゃないものもあります)。 ちなみにこういうbotはプログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方 を使うと比較的簡単に作れますよ(宣伝)。 俳句 正岡子規 (sh...
ニートの歩き方 ―年収100万円で楽しく暮らすためのインターネット活用法、pha 最近は、名のある大企業でもリストラがあったり、そもそも給与水準が下がってきたりして、サラリーマン、いわゆる社畜でいることの利益は相対的に低下してきている。また、無料のクラウドなどを使い、IT系のスキルを持っている人たちにとって...
先日、電車に乗っていたら、リクルートスーツを着た大学生っぽい集団に出くわした。そういえば、もう11月である。早い人は、就活を意識しはじめる時期だ。 今日は、そんな就活生たちに、就活のアホらしさに気づくための本を5冊紹介したい。最初は、普通に14卒就活生のためのオススメ本をまとめたエントリを書こうと思っ...
私は「社会人」という言葉が嫌いだ。 というのも、この言葉が指し示しているのは日本人男性の正社員だけであって、学生やフリーター、専業主婦……この世界に生きる多様な人々を「社会」から排除しているからだ。言うまでもなく、学生も、フリーターも、家事手伝いのニートも、この社会を構成する一員である。英語には「社...
「日本一のニート」こと、phaさんの本が発売されました。ちきりんは帯に推薦文を書いています。 ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 作者: pha出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/08/03メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,642回この商品を含むブログ (1...
当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^) 私は起業して10年目。当時は勢いで始めてしまって、拠り所がなく不安な時期を過ごしたこともあります。最近は、自分の生き方を後押ししてくれる本が増えてきている感...
2013年は、例年以上にたくさんの本を読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外で本を読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読...
[追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 [追記おわり] 少...