ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

著者:青木 峰郎

発売日:2005/07/27

出版社:ソフトバンククリエイティブ

ISBN:4797328355

Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

本連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 本書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできている...

LLユーザこそ「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだらいいという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

4年くらいまえに一度通読して「ふーん」で終わってたんだけど、最近読み返したら「これはめっちゃ良い本では?」となったので紹介します。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行本...

Linuxプログラミングインターフェースを読んだ(一周目) - ローファイ日記

読みきった。一周目の所感を書く。 Linuxプログラミングインタフェース 作者: Michael Kerrisk,千住治郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/01メディア: 大型本 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る モチベーション ぼくは、小さい会社でWebサービスの開発もしつつLinuxのサバ管も少しし...

プログラマが入門書の次に読めばよさげな書籍 - Qiita

はじめに 本記事は2010年10月に某所で書いた記事を2016/2/2に編集したものです。 プログラムの入門書を読んだ上でプログラムを書いた経験があるけれども、そこからステップアップするために何をしていいのかわからないという人向けの本をいくつか紹介したいと思います。なるべく平易な文書で書いてあるものを選びました...

プログラマが入門書の次に読めばよさげな書籍 - 覚書

はじめに 本記事は2010年10月に某所で書いた記事を2016/2/2に編集したものです。 プログラムの入門書を読んだ上でプログラムを書いた経験があるけれども、そこからステップアップするために何をしていいのかわからないという人向けの本をいくつか紹介したいと思います。なるべく平易な文書で書いてあるものを選びました...

独断と偏見で選ぶ、新人Rubyプログラマの為の技術書21選 - Qiita

株式会社LITALICOでWebエンジニア(Rails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2016』21日目の記事です。 はじめに 業務なり趣味なりでプログラミングを学習していくと、技術書を読む機会が誰しも有るのではないでしょうか? 初心者や、新人プログラマの時は、対象となる無...

2年間の独学をふりかえって – Happy Coder

2012年と2013年を独学に費やしました。 予定した2年が終ったので、試行錯誤していたやる気対策の話と、お世話になった本のリストを書いて、打ち上げにします。 やる気対策 2年分の時間と教材は確保していたので、あとはやる気をどう生成するかが問題でした。 「やらなきゃ」って気持ちは役に立たないどころか邪魔になる...

データビジネス・分析・開発に関して2014年に読んだ本 - About connecting the dots.

年末なのでぼちぼち今年の振り返りをします.ちなみに去年のはこちら. データブジネス,データ分析,ソフトウェア開発の3カテゴリに分けて,それぞれについて上から読んでよかった順に並んでいます. データビジネス "超"分析の教科書 “超"分析の教科書 (日経BPムック) 作者: 日経ビッグデータ出版社/メーカー: 日経BP...

新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ

こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのた...