超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版

著者:岡田斗司夫 FREEex

発売日:2013/05/23

出版社:マガジンハウス

ISBN:4838725485

「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ

「いいひと」って損をするイメージが強い。人がいいと騙されやすいとか、つけこまれやすいとか、限られた資源や勝者の座を譲ってしまったりするやつは資本主義経済で生き残れないとか。あと、いい人はに女の子をものにできないっていうのもあるよね。ワイルドだろ?って感じで、グイグイ引っ張っていくようなDQNのほうが...

「金を持っているやつを騙して何が悪い!」マフィア化していく日本人~マスコミのタブー - FREEexなう。

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岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから

「いいひと」の定義 もし「表層的な偽善者」が「いい人」だと評価されるのが「評価経済社会」だとしたら、そんなうさん臭い未来は心配しなくてもやって来ないので大丈夫です。なぜなら何度もいうように、「いい人」を“演じて”もバレるから。上っ面だけ整えたら、そのまま「上っ面が整った人だな」というのが伝わるだけ、...