APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート

著者:Jaroslav Tulach

発売日:2014/05/23

出版社:インプレス

ISBN:484433591X

APIデザインの極意 - ✘╹◡╹✘

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート 作者: Jaroslav Tulach,柴田芳樹出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/05/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る API設計は難しい "良い"APIを設計するのは難しく、APIの良し悪しを定量的に観測することは難しいとさ...

アジャイルAPI設計時代の到来!?APIデザインの極意を読みました。 - シスアーキ in はてな

「プログラミング言語Java」「Effective Java」などの翻訳で有名な、柴田芳樹さんの新たな訳書である「APIデザインの極意」を読みました。 APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート 作者: Jaroslav Tulach,柴田芳樹 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2014/05/23 メディア: 単行本(ソフトカ...

2014年に出版された好みのIT関係本まとめ - Time Flies

2014年に読んだ本の中から主に2014年(及び2013年)に出版された自分好みの本をざっとリストアップする。 APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート タイトル通りAPIデザインについて詳しく書かれた本。読者としてはJavaデベロッパを想定しておりJava特有のJDKのバージョン互換性やソースコード互換性に言及...

インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題

アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められる...

『Effective Java 第3版』の翻訳作業が終わりました:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

昨年の2月から原著『Effective Java Third Edition』の草稿のレビューが始まり、レビューが終わったのが11月で、昨年末には原著が発売されています。翻訳作業は、昨年の12月から始めて、すべての作業が今月初めに終了しました。今回も、翻訳および(索引作りも含めた)組版までLaTeXで行いました。 原著のレビューのとき...

2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基本は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいること...

見習いJavaプログラマ向け10冊+α(2014年版) - カレーなる辛口Javaな転職日記

http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20101203/p1 の焼き直し. とくにピアソン桐原の撤退の影響が大きい.*1 前回と同じく,あくまで一例であることは断っておく. 定番Java言語解説書.ピアソン桐原撤退の時には一度絶版になって泡食ったが,他社より再出版されたので一安心. Javaプログラマー必読書の一つ.ピアソン桐...