著者:Brian Kernighan
発売日:2008/04/23
出版社:オライリージャパン
ISBN:4873113636
「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。 http://blog.shibu.jp/art...
序 推薦のことば 訳者まえがき 序文 はじめに 1章 正規表現マッチャ Brian Kernighan 2章 Subversionの差分エディタ:存在論としてのインタフェース Karl Fogel 3章 私が決して書かなかった、一番美しいコード Jon Bentley 4章 ものの見つけ方 Tim Bray 5章 正しく、美しく、速く(この順番で):XML検証ソフトの設計か...
[twitter:@kyon_mm]さんの記事(僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと)を読んでいて、「今までのふりかえりかー。面白いかも」とか思ったので、ブログ書いてみた。 期間は就職(2008年4月)〜現在(2012年5月)の4年間。 1年目(2008年4月〜2009年3月) SIerな会社に入社。 会社の研修でJavaを習った後、...