インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践

著者:Ken Pugh

発売日:2008/05/24

出版社:オライリージャパン

ISBN:4873113660

インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー

本を読むこととは、その本を読んだことに費やした時間の間、その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか、と近頃思います。本を読みながら集中して、ある特定のテーマについて考え続ける。本を読み終えた頃には、その思考の量的な価値が、自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり、それが...

職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;

Code Completeの上下巻を読んだ。 CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者: スティーブマコネル,Steve McConnell,クイープ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/03/26メディア: 単行本購入: 44人 クリック: 1,166回この商品を含むブログ (288件) を見るCODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミ...

インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題

アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められる...

今春まともなエンジニアになりたい人が読む12冊+α - うさぎ組

今春まともなエンジニアになりたい人とはつまり僕のことです。 ちなみに最近まで読んでいたのはこっち →「ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組」 読み返すのも含めてこれらをしっかりと読もうと思ってる書籍をあげてみます。 最後のほうにOOPの設計系の書籍について補足を書いておきます。...