コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)

著者:川上 量生

発売日:2015/04/10

出版社:NHK出版

ISBN:4140884584

世界最古のコンテンツ論! アリストテレスを読んで「これはやばい」と思った。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス)

「はっきり言って、この本はおもしろいからいろんな人に読んでもらいたい!」と語るKADOKAWA・DWANGO会長の川上量生さん。コンテンツの本質を深くえぐっていると評判の新刊『コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと』についてお話を聞きました。コンテンツとは、オリジナルとはなにか、いい作品はどうやって生まれる...

スタジオジブリの宮崎アニメはなぜ面白くも辛いのか。:弱いなら弱いままで。:海燕のチャンネル(海燕) - ニコニコチャンネル:エンタメ

これが、もう、超面白かった。実に素晴らしい内容なので、皆さん、読んでください。いや、いいもの読んだ。得した得した。 もっとも、「ぼくは」とても面白いと思ったけれど、ひとによってはあまりにあたりまえの内容だと思うかもしれず、また、まったく納得できないと感じる人もいるかもしれません。