武器としての決断思考 (星海社新書)

著者:瀧本 哲史

発売日:2011/09/22

出版社:講談社

ISBN:4061385011

ほんとうに使える武器〜「武器としての決断思考」を読んで学んだこと〜 - 旧:iPhoneと本と数学となんやかんやと

過去のやり方が通用せず、未来予想もうまくできないなかで、自分の人生や家族の将来を見据えながら、ひとつひとつ現時点で最善と思える「意思決定」を行っていかなければなりません。 自分の頭で考え、意思決定していく。その力こそが武器となり、今の時代を生き抜くための”武器”となっていく。その武器となり得るのが「...

全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note|note

本講義は、去る2012年6月30日、東京大学の伊藤謝恩ホールにて行われたものである。生徒の参加資格を29歳以下に限定、約300人の10代・20代が全国から集結した。 はい、瀧本です。 とくに今日は自己紹介する必要もないと思うので、バーッと進めますね。 僕は話すのがちょっと速すぎるようで、よく通訳が必要とか言われる...

一冊の本を全力でつくっているうちは、まだ編集者じゃない:柿内芳文 | 考えた | ジレンマ+

163万部を売り上げた『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』をはじめ、『99.9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』など、光文社新書でヒット作の編集を担当してきた柿内芳文さん。2011年9月からは、講談社初の社内ベンチャーとしてできた新しい出版社・星海社で、「星海社新書」の編集長を務めています。競争が激しい出...

タスクと人生を管理するための書籍23選&GTDセミナー【理論編】アーカイブのご案内 - 弁護士兼務取締役の独り言

あなたは,今まで誰かにタスク管理の方法を習ったことはありますか? なんとなく忙しいけれど,仕事はあまり進まない,やりたいことが全然できていない,そんな感覚はありませんか? もうすぐ4月になります。会社に入ったり,新しく仕事を始める人がたくさんいます。多くの人にとって,仕事とは会社から任されたタスクを...