読書量と年収は正比例する - クソログ

なんの特別な才能も背景も持たない凡人でしかない僕が、富裕層とされる資産を築くことができたのは、ある1つの習慣があったからだと確信しています。 それは「読書」です。 僕は決して頭の良いほうではありませんが、知識欲だけはあったのでとにかく本は読んできました。 自分が凡人だと自覚していたので、先人の刻んだ...