天地明察

著者:冲方 丁

発売日:2009/12/01

出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)

ISBN:404874013X

本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋

こんな記事がありました (1/2) 「チーム・バチスタ」作者が本屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? : J-CASTニュース この記事を読んだ私の、色々な所感を書いてみたいと思います。「素人の意見なんか聞きたくないよ!」という方はそっ閉じでお願いします。 ※※※ まず、こちらで発言している海堂尊...

これまでのライトノベル定義論の超大雑把な流れ - WINDBIRD

「ライトノベル」という呼称の誕生 2ちゃんねるに「ライトノベル板」が誕生 2000年1月24日にライトノベル・雑誌・エンターティメント板として開設された。 「ジュブナイル」「ヤングアダルト」「ティーンズ文庫」などあった中で「ライトノベル」が採用される。ラノベ読者のあいだで徐々に「ライトノベル」がデファクトス...

数学をモチーフにした書籍(小説や読み物)のおすすめ教えてくださ… - 人力検索はてな

数学をモチーフにした書籍(小説や読み物)のおすすめ教えてください。 もういい歳したおっさんですが、数学熱が再燃しています。 きっかけが数学を用いた小説(浜村渚の計算ノートや数学ガール)を 読んだことなのですが、みなさんのおすすめがありましたら紹介して いただけないでしょうか? 数学ガールのようにガリガリ計...

読書猿Classic

読書猿というメールマガジンがあった(本当のことをいうと今もある)。 年数で10年を超えて、冊数で数百冊程度ではあるけれど、 最初の頃に取り上げた本など、記憶は鮮明に見えてどこか頼りなく、 手を伸ばせば届くかといえば、それも堆(うずたか)く積もった本を取りのけて、 いくらかの足場を拵えることができるか...