生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

著者:福岡 伸一

発売日:2007/05/18

出版社:講談社

ISBN:4061498916

科学系の本でおすすめ教えて | ライフハックちゃんねる弐式

2015年09月19日 科学系の本でおすすめ教えて ツイートする 24コメント |2015年09月19日 16:00|書籍・読書|学問|Editタグ :書籍紹介 1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/19(土)00:22:58 ID:amx 単に科学的内容のものと 科学者の思考が現れる随筆のようなものも好きです (寺田寅彦などの) 4: 名無しさん@おーぷん 2015...

2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら

2008年にお勧めだった本 - Seeking for my unique color. id:syou6162にバトン(違)まわされたので書いてみる。syouが専門の本を買って勉強してる一方、僕はほとんど専門に関係ない本ばかりである意味恥ずかしいのだが、拡散こそがアイデンティティなので、今年の読書の集大成の気持ちで書いてみた。 新刊かどうかはあ...

2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品 | ブクログ通信

前編に続き、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります! 編集長・篠木和久さんからブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返り、今回は、ブルーバックスの編集方針、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 ブルーバックスの人気タイト...

好奇心を刺激する!はてなブックマークで人気の「科学・技術の読み物」 - はてなニュース

読書の秋に、何かテーマを決めてじっくり読書に取り組んでみたいという方におすすめしたいのが「科学・技術の読み物」。近寄りがたく見えるジャンルですが、ひとたび足を踏み入れてみると、好奇心を刺激する良書に出会えます。本記事では科学・技術の読み物の中から、多くのはてなブックマークを集めている書籍を3冊ピッ...

読売新聞書評欄連載で選び評した12冊の本 - My Life Between Silicon Valley and Japan

読売新聞日曜日の書評欄にある「ビジネス5分道場」という欄の連載を1年間担当し、月に1冊、全部で12冊の本を選んで評した。ビジネス書ばかりを選んだわけではなかったので、すべてビジネスという視点から書かなければならないという制約が、ちょっとしたチャレンジだった。 読売新聞社の許可を得て、その書評をすべてま...

紹介します。厳選本51冊で僕の大学生活6年間を振り返る - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ

人生の分岐点に、本あり。 今回はぼくが大学+大学院生活=6年間で読んで 「人生動かされた!」と思った印象深い本を51冊紹介したいと思います。 なお、研究についての本は、こちらで紹介してます。 copy.hatenablog.com 武器としての交渉思考 (星海社新書) 作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/26メ...

一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う 読書猿Classic: between / beyond readers

一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers の本が読んでみたいんですけど、読書猿Classic ゼロから科学再挑戦→最終兵器は「理科離れ」の国にあった!! から繋げることができないものがあったらそれも、「理科をゼロから学ぶ方法」みたいな記事を書いてもらえませ...