予告された殺人の記録 (新潮文庫)

著者:G. ガルシア=マルケス

発売日:1997/11/28

出版社:新潮社

ISBN:9784102052112

本を読まない弟に「殺人事件で全部宇宙人の仕業でした、みたいな可能性を無視できるのは何で?」と言われた

斜線堂有紀 @syasendou 面白い小説を書きます。最新刊「愛じゃないならこれは何」が12月3日に発売です。「廃遊園地の殺人」「楽園とは探偵の不在なり」「恋に至る病」和ロック音楽プロジェクト「神神化身」/脚本→@lovecobralove note.mu/syasendou @impure_stories 斜線堂有紀 @syasendou 本を全然読まないタイプの弟に...

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ガイブン初心者にオススメする海外文学・ハードカバー編 - キリキリソテーにうってつけの日 秋の夜長に「読みたい本の雰囲気を伝えてもらったら、それっぽい海外文学をおススメする」企画をTwitterでやってみた。 「あまり海外小説を読まないけれど興味はある」人たちからのリクエスト、「こういう雰囲気の本を求めてい...

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元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日本人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国の本を探しては、読み進める事丸...