進化と人間行動

著者:長谷川 寿一

発売日:2000/04/01

出版社:東京大学出版会

ISBN:4130120328

ハーンスタイン&マレイ『ベルカーブ:アメリカ生活における知能と階級構造』(1994) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life (A Free Press Paperbacks Book) 作者: Richard J. Herrnstein,Charles Murray出版社/メーカー: Free Press発売日: 1996/01/10メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログを見る はじめに Bell Curve という本のことを聞いたことがある...

面白かった本2014 - phaの日記

今年読んで面白かった本を書きとめておきます。今年もたくさん面白い本が読めて幸せだった。 中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る 與那覇潤「中国化する日本」は今年一番面白かっ...

今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というより...

特定分野を勉強する時に教科書となった本を挙げていくよ - はてな村定点観測所

先日、自宅にある蔵書の自炊が完了して全て電子書籍化しました。普段はあまり本を読まずにネットで調べる方なのですが、興味のある分野を深く学ぶ時に読書もします。 今日は自分が今まで読んだ本の中から、特定分野を調査する上で役立った教科書となった本を紹介します。私が参考にした本なので偏っていてスミマセン。初...

Talpa memorandum

橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こ...