論理学

著者:野矢 茂樹

発売日:1994/02/18

出版社:東京大学出版会

ISBN:4130120530

数学初心者のための「型システム入門」入門 - 廻る技術の覗き穴

社内で「TaPLで殴りあう会*1」が開催されるというので、型システム入門(通称TaPL: Types and Programming Languages)を購入したものの、内容が難しくて序盤からまったくと言っていいほど読み進めることができませんでした。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑...

圏論に最短で入門する - 俺の Colimit を越えてゆけ

はじめに 対象読者 数学以前 数学の基礎 ホモロジー代数 圏論 もっと手取り早く圏論の勉強を始めたい人へ おわりに 紹介した書籍 はじめに 私が圏論という分野を知るきっかけは、おそらくこの文章を読んでいるほとんどの人と同様に Haskell の勉強をしたことがきっかけでした。 Haskell のモナドなどを利用する上では圏...

プログラマが勉強すること - きしだのはてな

今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。...

プログラマ歴13年の僕が10年後まで感謝し続けていると思う本13冊 | アライドアーキテクツ エンジニアブログ

挨拶 お久しぶりです。ORASもうすぐ発売ですね。僕はとりあえずメガタブンネを軸にしたパーティーを組んでみるつもりです。ポケモントレーナー兼プログラマの石田です。様々な没稿を経て、こんな内容になりました。振り返ってみれば、職業プログラマとしては、もう13年になり限界説の35歳に差しかかったタイミングです。...

CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村|note

メリークリスマス!heyでCTOをやっている藤村です。ということで、これからエンジニアになる・いまエンジニアをしているみなさんに個人的に読んでほしい本をご紹介します。これを読んでおけばソフトウェア・エンジニアとして網羅的な基礎が身につく、とかいうセレクトではなく、あくまで個人的に読んでもらえると嬉しい...

2年間の独学をふりかえって – Happy Coder

2012年と2013年を独学に費やしました。 予定した2年が終ったので、試行錯誤していたやる気対策の話と、お世話になった本のリストを書いて、打ち上げにします。 やる気対策 2年分の時間と教材は確保していたので、あとはやる気をどう生成するかが問題でした。 「やらなきゃ」って気持ちは役に立たないどころか邪魔になる...

新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ

こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのた...