豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA)

著者:栗本 薫

発売日:1979/09/29

出版社:早川書房

ISBN:9784150301170

4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

「出会い」がもたらす影響は計り知れない。人との出会いに限らず、一つのコンテンツとの出会いが人生を変えてしまうことすらある。人生における座右の書、生きていく糧となった映画や音楽。あの頃の自分に影響を与えてくれた愛する作品(=バイブル)を、自身の生き方や人生と共に紹介してもらう連載企画「私のバイブル...

「なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?」「雪風をラノベだと捉える人はライトにしか読まないから」「作品世界が見えないままなんて可哀想な人たちだ」から始まるラノベの境界線についての議論 - Togetter

なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?ラノベ風の作品もちょいちょいあるけど(雷獣とか)、基本はSF作家だし、神林がラノベなら、高千穂遥のクラッシャー・ジョウとか、栗本薫のグイン・サーガもラノベの部類か?これらがその部類に入らないことが逆説的に物語るだろ

ただ面白いだけじゃなくて一生忘れられないような衝撃が走る小説ないんけ? - ゴールデンタイムズ

147 : まぐろ(catv?) :2010/12/14(火) 03:17:32.40 ID:G9aL3QmE0 枯木灘 148 : コーンスープ(京都府) :2010/12/14(火) 03:18:49.47 ID:wZHMWZ2B0 枯木灘は凄いらしいな。 4 : ボジョレー(九州) :2010/12/14(火) 00:08:18.09 ID:vfi7yzd8O 京極夏彦 姑獲鳥の夏からてっその檻まで 5 : ハンドクリーム(埼玉県) :20...