敵は海賊・海賊版―DEHUMANIZE (ハヤカワ文庫JA)

著者:神林 長平

発売日:2010/08/10

出版社:早川書房

ISBN:4150310084

「なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?」「雪風をラノベだと捉える人はライトにしか読まないから」「作品世界が見えないままなんて可哀想な人たちだ」から始まるラノベの境界線についての議論 - Togetter

なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?ラノベ風の作品もちょいちょいあるけど(雷獣とか)、基本はSF作家だし、神林がラノベなら、高千穂遥のクラッシャー・ジョウとか、栗本薫のグイン・サーガもラノベの部類か?これらがその部類に入らないことが逆説的に物語るだろ

【2018】読みやすくて面白い!おすすめSF小説ランキング30 - そらいろ!

私はSF小説が大好きです。子どものころから好きです。でも、SF小説って普段あまり読まない人からしたら難しくてとっつきにくそうなイメージがありますよね。そこで今回は万人におすすめできる、読みやすくて面白いSF小説をランキング形式でご紹介します。 本を聴いて楽しむ!アマゾンのAudible(オーディブル)が凄かっ...

【永久保存版】17のブログが紹介するSF作品171冊!(追記あり) - 他人の読書録

どうやらSF小説の名作を読んでないとヤバいらしいです。 このままだとヤバいのでリストをまとめておきます。 【1】『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志出版社...