アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

著者:Venkat Subramaniam

発売日:2007/12/22

出版社:オーム社

ISBN:9784274066948

「アジャイルプラクティス」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ本。marsさん、良い本を教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな本? 本書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指...

非エンジニアにこそ本っ当に読んでほしい技術書9冊 | みんなのスタンバイ

みんなのスタンバイ編集長のおだです。中学生の頃はクラウン英和辞典を読みあさるのが趣味だったほど、文系の世界で生きてきた私。紆余曲折あってITベンチャーで「エンジニアに萌えるお姉さん」という広報キャラクターを務めていたんですが、エンジニアって知れば知るほど奥深い職業なんですよね。 「あの人の頭のなかは...

見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊 - カレーなる辛口Javaな転職日記

http://blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer id:lizy javablackさんが来そうな内容だw http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer いやまったく.毒と分かっていても食らうしかないのは不幸だ. http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20080401/p1 http://d.hatena.ne.jp...

ソフトウェア開発に携わるすべての人に捧げる、アジャイルにソフトウェアを開発する為に読むべき15冊 | Act as Professional

ソフトウェア開発に携わるすべての人に読んでもらいたい書籍です。アジャイルの考え方をわかりやすい言葉で全体的に学べます。288ページと専門的な書籍と比べると薄く、挿絵も豊富で、サクサクと読み進められるはずです。 アジャイルにはいくつか開発手法があるのですが、特定の手法に対する解説ではなく、アジャイル的...

全てのプログラマが読むべき本 まとめ

全てのプログラマが読むべき本 まとめ は、2010 年 11 月 23 日に投稿された 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊 - とみー を発端とする、多くの技術者(ソフトウェアエンジニア) が「全てのプログラマが読むべき本」や「プログラマにおすすめする良書」と言うテーマで執筆した記事の中から、 プログラミングやソ...

エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future

著者買いすべき本! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべき本だ...

k16's note: 職務経歴書

いろいろあって職務経歴書を作成してみることにしました。お便りお待ちしています! 要約すると 理工系出版社の開発部という部署で約13年間半、主にコンピュータネットワークとプログラミングの本を企画し、制作してきました(「企画制作に携わった主なコンテンツ」および「企画者として公式に社内に名前が出ている、か...

僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、...

【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた - Qiita

これってなんなの? 【ど素人状態=社会人になって初めてプログラミングを勉強したぜ!(特に新卒)】〜【Webエンジニアの3年生ぐらい】になるまでに読むと良い本まとめです。「どんな目的で学ぶか?」*「いつぐらいまでに読むといいか?」を段階的にまとめました。「これだけ読めばいい!」と、そんな簡単な話ではあり...