『憎悪の世紀』『マネーの進化史』『文明』などで有名なイギリスの歴史家、ニーアル・ファーガソンの新刊である。最も本書は本国イギリスで2003年に出版されていた作品だ。連動して制作されたテレビ・ドキュメンタリー『EMPIRE: How Britain Made the Modern World』ではニーアル・ファーガソン自身が番組の案内役とし...
こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。 1000冊本を読んだ後にこう思いました。 「凡庸な本をいくら読んでも無駄だ」 「良書を読まなきゃ自分の中に積み上がっていかない。」 そういうわけで、1000冊の中から選んだ大学生のうちの読んどくと差がつくおすすめの本44冊 をまとめました。 な...