著者:大栗 博司
発売日:2012/05/29
出版社:幻冬舎
ISBN:9784344982611
『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン 『黒体と量子猫』ジェニファー・ウーレット 『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』大栗博司 『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 フェルミのパラドックス』スティーヴン・ウェッブ 『ホーキング、宇宙を語る ビッグバ...
世の中には名著と言われる本が沢山あるが、誰かに勧められて読んでもピンとこないことがある。小説だったらオチが面白くなかったり、ビジネス書だったら中身がスカスカだったりと理由は様々だが、学術書の場合は難解さが理由の一つだ。 難解だと感じる原因は自分の能力不足によることもあるが、論理が飛躍していたり、具...
2015年09月19日 科学系の本でおすすめ教えて ツイートする 24コメント |2015年09月19日 16:00|書籍・読書|学問|Editタグ :書籍紹介 1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/19(土)00:22:58 ID:amx 単に科学的内容のものと 科学者の思考が現れる随筆のようなものも好きです (寺田寅彦などの) 4: 名無しさん@おーぷん 2015...