最貧困女子 (幻冬舎新書)

著者:鈴木 大介

発売日:2014/09/27

出版社:幻冬舎

ISBN:9784344983618

鈴木大介『最貧困女子』 - 紙屋研究所

九州の地方都市住まいのぼく。 家の近くにある公園が、階上にあるぼくの家から見える。 つれあいによれば、その公衆トイレの前で深夜に20代くらいの女性が立って、男性といっしょにトイレに入り、一定時間たつとまた別の男性とトイレに入っていくのが見えた。 あれは買売春の現場ではなかろうか。 本書に出てくる「最...

「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい - 根室記念館

「その日暮らし」の人類学~もう一つの資本主義経済~ ※追記 ここの暮らしになるまでに、一人暮らしで借金しながら無職していた時代の話もnoteや過去記事に書いてありますので、友達と金があるなら~というコメントをした方に読んで欲しいです。あとはこのビルに30後半~で生活保護をもらいながら暮らしている人もいる。...