影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

著者:ロバート・B・チャルディーニ

発売日:2007/09/14

出版社:誠信書房

ISBN:4414304164

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁!「プロパガンダ」

「だまされた」と思わせずに大衆を騙すテクニックがわんさと紹介されている。 広告・政治宣伝のからくりを見抜くスゴ本。コマーシャルで衝動買いしたり、連呼されるワンフレーズ・ポリティクスに洗脳されることはなくなるだろう。マスメディアの欺瞞を意識している方なら自明のことばかりかもしれないが、それでも、ここ...

東大教授もびっくり 驚愕の『仕事で成長し続ける52の法則』

仕事で成長し続ける52の法則 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、日経ビジネスアソシエで連載中の、和田裕美さんのビジネスエッセンスをまとめた1冊。 当初営業ネタの本かと思ってましたが、全くそうではなく、下記目次でもお分かりのように、ビジネススキル全般に関するものでした。 アマゾンの内容紹介から。すべて見...

人が動かされる影響力の6つの武器 - ビジ活−ビジネス書活用書評

社会で生きていくとしたら、人間関係が、いろいろなことに影響を及ぼします。 『人を動かす』という有名な本がありますが、人に対する影響力によって、成果なども変わってくることでしょう。 影響力を考えることは、成果や人間関係などに役立つはずです。 というわけで、自分用のメモでもありますが、こちらも有名な本で...

【書評】 スタンフォードの自分を変える教室 | IDEA*IDEA

いまさらながら読了。読み始めたら一気でした。とてもおもしろかったです。深夜のラーメンやら、甘いものやら、Facebookなどに衝動的な誘惑を感じてしまい、あとでよく後悔している方(自分含む汗)に強くおすすめしておきます。 「この授業を受けたあとに自分の意志力が強化されたと感じたのは84%」というのもうなづけ...

普通の人が年齢とともに考えることはだいたい同じ: 極東ブログ

世の中には一定数の割合で、他人の心が読めると思っている人々がいる。「お前がなに考えているかわかる」とか、「お前の本心はこうだろ」とかいう人々もそのくち。 ネットにもけっこういる。いても別段不思議ではない。それだけは問題でもない。問題は、その人々が読んだと思っている他人の心とやらが、読まれたとされる...

【上田啓太】自分の心の問題を解決したくて読んだ3冊の本 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

「京都ひきこもり大演説」は、無職とライターの中間のような存在である31歳の男・上田啓太がコラム的なことを書いていく連載です。自分はいつもネガティブに考えると思い込んでいるけど、実は自動で思考が展開しているだけ? 自我は確固たる形をしているのではなく霧のようになったり凝縮したりする? 繊細で考え過ぎな...

アフィリで月100万稼ぐ私が教える、読むだけで稼げるオススメの必読書10選 - アフィリエイトで月100万稼いでいるアフィリエイターの思考

「アフィリエイトでなかなか稼げない」 「どうやって文章を書いていいかわからない」 「キーワード選定ってどうやればいいの?」 アフィリエイト初心者でそんな悩みがある人はたくさんいるかと思います。 最近ではアフィリエイトで稼ぐ方法というのはブログやtwitterなどで情報を発信している人も増えてきてはいますが、...

2013-06-20

これ読んどけ。最悪どちらか片方でいいから。*1 インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック 作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 71回この商品を含むブログ (36件) を見るパフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 作者: 島宗理出...

ブログで成功したい人にお勧めしたい書籍リスト

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^) ブログを頑張って更新して、副業的なスタンスにしたり、ライフワーク的なものにつなげたりしたいと考えている人は居ると思います。 しかし、小手先だけのテクニック...

世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal

世の中には実に様々な法則が存在する。考えさせられる法則もあれば、面白い法則もある。ということで、今回は世の中に存在する法則をまとめてみた。 法則1. ジラートの法則 人は平均して250人の人間とつながりがある。 つまり、一人を不快にすることは250人を敵に回すかもしれないということ。 人との付き合い方...

2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

昨年に引き続き、今年読んだ本から、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい本」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手...

2011年下半期読書猿ブログ内ベストセラー 読書猿Classic: between / beyond readers

速読ギネス記録保持者が教える4分で試せる読書を加速する技術 読書猿Classic: between / beyond readers に登場。 さまざまなコツについて〈当代一流〉と編者が目した人物に執筆を依頼し書いてもらった書物。たとえば ・『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィーに〈時間の使い方〉を ・CNNの看板トーク番組「ラリー・キ...

New ! The Startup推奨書籍 | The Startup

2014/7/6更新 読んで良かった本を尋ねられる機会が多いので、一言添えて分野ごとに列挙。私は多読ではなく精読派。読んでお勧めできると思ったものに厳選しています。この辺の書籍から影響を受けています。一覧性を高めるために敢えてテキストリンクにしています。記事化したものだけではなく、むしろ記事化していない書...

紹介します。厳選本51冊で僕の大学生活6年間を振り返る - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ

人生の分岐点に、本あり。 今回はぼくが大学+大学院生活=6年間で読んで 「人生動かされた!」と思った印象深い本を51冊紹介したいと思います。 なお、研究についての本は、こちらで紹介してます。 copy.hatenablog.com 武器としての交渉思考 (星海社新書) 作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/26メ...

「エンジニア100人に聞きました 〜新人エンジニアにお勧めする一冊〜」ドリコムの場合 #e100q - ドリコムのエンジニア100人に聞きました

こんにちは、ドリコムの吉田です。 ITエンジニアの在籍する各企業さんと共同のアンケート企画「エンジニア100人に聞きました」に今回も参加しました。 今回のテーマは「新人エンジニアにお勧めする一冊」です。4月は新卒エンジニアが誕生する季節でもあります。ドリコムでは今年8名のエンジニアが入社しています。4/1に...