完全独習 統計学入門

著者:小島 寛之

発売日:2006/09/28

出版社:ダイヤモンド社

ISBN:4478820090

統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』...

プリキュアで学ぶ統計学①---パンプキン王国の回帰分析---【初心者向け】 - プリキュアの数字ブログ

Go!プリンセスプリキュア 秋の映画 「Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」の初動2日間の数値がでましたね。 2015年10月31日公開、初動2日間で、 動員11万8292人、興行収入1億2938万3300円 でした。 まずは結果から。 これを使っていわゆる回帰分析(の初歩の初歩)をやりたいと思います...

1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py

前回の「ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました」 の記事でもお話したとおり、5月からデータ解析する人になりました。 とはいえ、データ解析に関しては未経験。 少しでも不安を減らすために、4月の有給消化期間は統計学のお勉強しました。 今回はおすすめしてもらった中で読んで良かった本の紹介、...

効率よく統計学を学びたい人におすすめの統計入門書籍6選 - RepoLog│レポログ

社会人にとって統計学を一から学んでいくには、良質な書籍本を用い、実践的なノウハウを効率よく獲得していくことが求められます。 「効率」という言葉を持ち出したのは、学生時代と違い、社会人は時間的制約がある中で、目の前の目的を達しなければならないことが一般的だからです。 知識の獲得に向け、思考葛藤に何時...

機械学習をやるなら知っておきたい、初心者でもきちんと数学を学べる本5冊 - paiza開発日誌

Photo by David Joyce こんにちは。谷口です。 最近「人工知能」や「機械学習」に関する話をよく耳にします。実際に機械学習の勉強をしている人や、機械学習に関連した研究開発の求人を探す人も増えてきたなーと感じます。弊社のITエンジニアにも機械学習を勉強中という人が結構います。 機械学習で難しいポイントの一つ...

好奇心を刺激する!はてなブックマークで人気の「科学・技術の読み物」 - はてなニュース

読書の秋に、何かテーマを決めてじっくり読書に取り組んでみたいという方におすすめしたいのが「科学・技術の読み物」。近寄りがたく見えるジャンルですが、ひとたび足を踏み入れてみると、好奇心を刺激する良書に出会えます。本記事では科学・技術の読み物の中から、多くのはてなブックマークを集めている書籍を3冊ピッ...

分析の本|データ分析や統計分析を学ぶ【目的別】おすすめ書籍11冊|あなたをブランドにする読書法 - Mission Driven Brand

分析の本|データ分析や統計分析を学ぶ目的別おすすめ書籍11冊|入門書から名著まで このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングファームと広告会社の両方のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティング・ビジネスにおける「できない、わからない」の課題解決を目指しているブログだ。 関...

ベイズ統計の入門書が出版ラッシュなのでまとめてみた - ほくそ笑む

【宣伝】2016/09/14 このページに来た方へ。あなたが求めている本はこれです。 StanとRでベイズ統計モデリング (Wonderful R) 作者: 松浦健太郎,石田基広出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2016/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見るまずこれを予約してから下記を読むといいです。 【宣伝終】 最近...

データ分析の学習を加速させるおすすめ本32選

データ分析&データ視覚化のコンサルティングをしております、永田ゆかりと申します。 これまで2000人以上の方にデータ分析や活用の研修・トレーニング講師、企業への分析コンサルティングをさせていただいております。 仕事をさせていただく中で、その都度必要な本を読み続けているうちに、気がついたらこの分野の本を20...

本屋の書籍ジャンル担当者は、何をしているのか~理工書を例にした書店員の業務内容~ - 積読書店員のつくりかた

いまのお店にやって来て、そして理工書担当者として、はや数か月ほどが過ぎようとしております。 今回は、理工書を例にした書店員の「業務内容」、『本屋の各書籍ジャンル担当者がどのような仕事をしているのか』を明文化すると同時に、自分自身の記録として後日振り返ろうとする目的の記事となっております。 主に業界...