著者:ティナ・シーリグ
発売日:2010/03/10
出版社:CCCメディアハウス
ISBN:4484101017
スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハード...
まえがき・学生に起業家精神とはどういうものかを教えるうえで、「五ドルの挑戦」。いま、手元に5ドルあります。2時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?これは、スタンフォード大学で実際に学生に出した課題です。学生たちに起業家精神を発揮してもらおう――常識を疑い、チャンスを見つけ、限ら...
・20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 著者のティナ・シーリグはシリコンバレーの中心に位置するスタンフォード大学で、学生に起業家精神を教えるアントレプレナー・センターのエグゼクティブ・ディレクター。「機が熟すことなどない」「早く何度も失敗せよ」「及第点でなく最高を目指せ」...
この前のエントリーで紹介したクーリエ・ジャポン経由で見つけた「週4時間だけはたらく。」を早速見ています。増補改訂版がAmazon(Amazonのページはここ)が売り切れなので、僕は楽天ブックスで購入しました。 【楽天市場】「週4時間」だけ働く。 の検索結果 - (標準順 写真付き一覧):通販・インターネットショッピング ...
マッチ売りの少女に欠けていたのはマーケティングスキルではない。 必要なのは適切な「問い」である。 クリエイティブな解決策は異なる視点から生まれるのだ。 Helen Stratton / Public domain, Link 増田の視野は狭い こんな記事を読んだ。 マッチ売りの少女はマーケティングの観点が不足していたために死んだという内...
僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量の本を読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊の本を絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のとき...