メディア論―人間の拡張の諸相

著者:マーシャル マクルーハン

発売日:1987/07/01

出版社:みすず書房

ISBN:4622018977

「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由 | Lifehacking.jp

マクルーハンのことは、いずれどこかで、何らかの形で学ばなければいけないとずっと思っていました。 マーシャル・マクルーハン。カナダ出身の英文学者で思想家。コミュニケーション理論、メディア論の大家として1960年代に活躍し、「メディアはメッセージである」「地球村」などといった言葉や概念を生み出した人物とし...

思考の歴史というものを考えてみたい(前編:中世、そして、15-16世紀): DESIGN IT! w/LOVE

不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 何のためかはひとまず置いておいて、先日、ふと思い立って、15世紀から19世紀にかけての芸術や科学にまつわる歴史的な出来事を中心に気になるトピックをポストイットに書き出し、並べてみるとい...

「パーソナルコンピューティングの父」アラン・ケイ氏が薦める「読書リスト」99選 - GIGAZINE

タブレット端末を使って学習する試みが世界中で行われていますが、このような「未来」を40年以上も前に自身が提唱する「Dynabook構想」で予言していたのが「パーソナルコンピューティングの父」と呼ばれるアラン・ケイ氏です。そんな類まれな慧眼の持ち主であるケイ氏にソフトウェア会社Naked Objects Groupのリチャード...