一汁一菜でよいという提案

著者:土井 善晴

発売日:2016/10/07

出版社:グラフィック社

ISBN:4766129547

土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで、生き方まで変わった話

こしいみほ @541miho 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで(1/4) 2年前に描いた感想マンガです。 マンガ内の明朝体は本文からの引用です。 この本を読んで、嫌いだった料理だけでなく、生き方や子育てへの姿勢も変わりました。出会えてよかった本No1です! pic.twitter.com/QPut63cuzB 2022-12-20 11:3...

土井善晴「一汁一菜でよいという提案」 - 科学と生活のイーハトーヴ

NHKきょうの料理などのテレビ番組、そしてさまざまな雑誌や本でおなじみの料理研究家、土井善晴さん。 私が最初に土井さんのファンになったのは、黒豆のレシピでした。そう、熱い煮汁に黒豆を入れて一晩戻し、それから煮含めるという、かの有名な「失敗しない黒豆」のレシピです。 それからも、料理番組で土井さんの回を...

『一汁一菜でよいという提案』 家庭の料理を初期化しよう! - HONZ

食育では、一緒に食べることの大切さ、家族揃って食卓を囲むことの大切さが説かれます。けれど、商売をやっている家庭や、親が働いている家庭では、一緒に食卓を囲めないのは当然で、親が用意した汁を自分たちで温めて、子どもだけで食べる。そんな家庭はたくさんあると思います。それでも、大切なものはもうすでにもら...