ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」

著者:原田 裕規

発売日:2013/06/26

出版社:フィルムアート社

ISBN:9784845913145

ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - Ohnoblog 2

8/29下北沢B&Bでのトークイベントにお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。 満員のお客さん&著名な論者とのトークという緊張で、自分の喋りが時間に追われた時の講義のように早口(そしてところどころ日本語崩壊?)になっていた点を含め個人的にはいろいろ反省点もありますが、概ね楽しんで頂けたよ...

美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』 - チェコ好きの日記

イルカの絵、といえばだれでも真っ先に、クリスチャン・ラッセンの絵画を思い浮かべるのではないでしょうか。目に鮮やかなその作風は、一度見たら忘れられない鮮烈な印象を、私たちにあたえます。 ※ラッセンのジグソーパズル このクリスチャン・ラッセンという人の作品は、日本では80年代後半〜90年代前半に、ブームの全...