Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン (THE LEAN SERIES)

著者:ジェフ・ゴーセルフ

発売日:2014/01/22

出版社:オライリージャパン

ISBN:4873116619

これがリーンの最先端「Lean UX」書評 - FutureInsight.info

リーン・スタートアップはこのブログでもさんざん取り上げましたが、まさか後輩でもある@mariosakata君が監訳したリーンスタートアップ関連の本が出るということで楽しみにしていたのですが、興味持っていたらタイミング良く献本いただいたので、早速読んで感想まとめたいとおもいます。ついでにリーン・スタートアップ...

「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記

ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!にある、 http://www.bunshun.co.jp/umeda_web/umeda_link_teiri02.htm ■p.93 Aクラスの人は、Aクラスの人と一緒に仕事をしたがる。 Bクラスの人は、Cクラスの人を採用したがる。── シリコンバレーの格言 A-level people want to work with A-level people. B-level ...

『オープン・デザイン』は、むしろプログラマが読むべき本だった - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

今日の十六茶 試してガッテン方式で入れている。 はじめに オライリー社から2013年に発売された『オープン・デザイン』という本は、率直に言ってしまえば、如何にもデザイナー向けの思弁的な議論のアンソロジーとなっている。それらは、直接的には技術的な洞察を与えるものではないだろうし、また同様に、それが直接的に...

エンジニアからディレクターに転身してから読んだ本14冊 - No Web Service No Life

私は、元々エンジニアとしてランサーズに入社し、途中からディレクターに転身しました。ランサーズに入社する以前は、Googleアナリティクスをいじったこともなければ、CVRやCPAといった基本的なマーケティング用語すら知りませんでした。 まだまだ知識・スキル不足ではありますが、今まで得たものの多くは実際の業務を通...

データビジネス・分析・開発に関して2014年に読んだ本 - About connecting the dots.

年末なのでぼちぼち今年の振り返りをします.ちなみに去年のはこちら. データブジネス,データ分析,ソフトウェア開発の3カテゴリに分けて,それぞれについて上から読んでよかった順に並んでいます. データビジネス "超"分析の教科書 “超"分析の教科書 (日経BPムック) 作者: 日経ビッグデータ出版社/メーカー: 日経BP...