勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

著者:梅原 大吾

発売日:2012/04/02

出版社:小学館

ISBN:9784098251322

ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房

一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が本当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力...

勝ち続ける意志力に学ぶタフに生きる方法 - sadadadの読書日記

神経質で臆病、引っ込み思案。繊細であるがゆえに、色々なことに振り回され、動揺し、疲れ、傷つく。このような考え方はこれからの社会で生きていくことが難しくなりつつあります。なぜなら、LCCやSNS等に代表される交通、通信コストが劇的に下がり、一歩でも外に出れば否応なしに人や、言葉や、考え方が交差する機会が...

"Deep Work"を読んだけど微妙だったから皆は"How to Write a Lot"と"エッセンシャル思考"を読めばいい | takuti.me

"Deep Work"を読んだけど微妙だったから皆は"How to Write a Lot"と"エッセンシャル思考"を読めばいい ―と思いました。 MIT卒のコンピュータ科学者によって書かれた本『Deep Work: 大事なことに集中する』を読んだ。が、冗長かつ抽象的な内容で、非常に退屈な一冊だった。 主張 「集中して長時間、中断することなく知的...

『企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン〜新しい統治者たちの素顔』 松井博著 これからの時代に必要なものとは? - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 素晴らしく面白かった。自分の人生を考える時に、今後の未来の流れの前提となる本で、素晴らしい出会いだったと思う。何度も読み込んでますので、僕の考え方のベースの一つとなるものなので、物語三昧の読者はぜひ読むことをお勧めします。この本の内容は、さらっと前提とし...

成長したければ、ひたすら変化すべし - Chikirinの日記

これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「...

2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介 : まだ東京で消耗してるの?

お見舞いに来てくれる友人たちの表情が、暗く切ないものに変化していった。なんとなく、わたしと話していると、相手も辛そうだった。わたしは、周囲のひとの心が次第にわたしから遠ざかっていくのを、感じた。 (本)大野更紗「困ってるひと」—生きる元気をもらえる難病闘病記 今更ながら読んだのですが、これは非常に痺...

2013年上半期に読んだ約100冊の中から選ぶ、スゴ本ベスト20。 : Blogで本を紹介しちゃいます。

SDIM9041 / sqm 2013年も半分が過ぎましたね。つい最近、お正月だなーって思っていたら、いつの間にかです。年初の目標として「年間200冊読破」という目標が掲げたわけですが、半年で約100冊ほどブログで紹介する事ができました。中には名著あり、駄本ありでしたが、そんな今年も半分過ぎたという訳で、2013年の上半期に...

感動!超おすすめの面白い小説ランキング117選を本の虫が紹介! - 永遠の大学生になるために

皆さん、小説は好きですか? 私は大好きで、毎年沢山の本を読みます。 今回はそんな『本の虫』の私が、おすすめの小説をランキング形式にて116作品紹介します。ランクインしている作品はどれも面白く感動するものばかりなので、是非読んでみて下さい。 【2018/10/23】1選追加 以下ルールです。 小説、洋書、ライトノベル...