走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) Kindle版

著者:村上春樹

発売日:2010/06/10

出版社:文藝春秋

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毎日3時間、ぶっ通しで読書する - 星の動く音がうるさい

動機 村上春樹が、毎朝4時に起きて、原稿用紙10枚書くまで机から離れないようにしているのを見習って、私も軍隊並みの管理で対象に集中したいなと思った。勉強に集中できない、読書に集中できないのが中学生のときからの悩みだった。読書に集中できる方法や場所をはやく見つけないと、今日も何もできなかったなって寝...

『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの - HONZ

保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである作者:福田 和也 出版社:河出書房新社 発売日:2023/4/15 ひさしぶりに会った知人の変貌ぶりにショックを受けることがある。本書を書店で見かけた時の驚きもそれに近い。表紙の男性と著者名が一瞬つながらず、本人だと気づいて衝撃を受けた。別人のように痩せている。それも何か大病...

はじめて村上春樹を読む人のためのブックガイド(2015年版) - いつか電池がきれるまで

www.huffingtonpost.jp 2015年「も」とか言われてますが、最近はもう、この時期の風物詩みたいな感じになってきています。 逆に、「もし受賞したら、来年から寂しくなる」かも。 今年は、村上さんご贔屓の東京ヤクルト・スワローズが14年ぶりのリーグ優勝ということで、「ノーベル賞も村上さんのところに来るのではない...

個人的に買って良かったおすすめ本ランキング2016【15冊】 - STAY MINIMAL

2016年買って良かった本15冊を総まとめ 2016年の一人暮らしで買って良かったモノを過去記事一人暮らしで本当に買ってよかった物おすすめ15個まとめ【2016年】でまとめたけど、どうしても2016年の読んだ本についても振り返ってまとめておきたかったので紹介していくことにする。 忙しくなるとめっきり本を読まなくなって...