ごんぎつね (日本の童話名作選)

著者:新美 南吉

発売日:1986/10/01

出版社:偕成社

ISBN:4039632702

『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見

石井光太 @kotaism 1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』など多数。単行本最新刊は『ルポ 誰が国語力を殺すのか』...

小学校の国語の教科書から特に思い出に残っている話をピックアップする - ゆとりずむ

こんにちは、らくからちゃです。 ちょこっとヘマをしてしまい、今日も元気に休日出勤です(´Д⊂グスン 連休なのに、どこにも行かずに電車に揺られるだけなのも悔しいので、通勤電車で読書の秋を満喫中です。最近は、城山三郎大先生の小説を読むのにハマっておりまして、いつかどこかでまとめが書ければなあと思っている次第...