2018年02月19日09:00■ 安部公房とかいう作家 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/02/18(日)22:05:19 ID:TXm 世界的に見ても類い稀なる才能やろ 9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/02/18(日)22:10:56 ID:ubk 箱男は不覚にも興奮した 10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/02/18(日)22:11:2...
おすすめの小説を10冊紹介していきます!!1960年以降から最近までの日本人作家の作品を選びました。古いものから順番に並べていきます。面白い小説や読み応えのある小説を探している方、よろしければ見ていってください!! 砂の女 1962年、安部公房 砂の女 (新潮文庫) 作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日:...
無駄の効用・実用の虚像 面白い小説はたぶん星の数ほどあります。でも自分の心に響くような小説には中々出会えないと思います。上記の赤文字言葉は、僕の座右の銘のようなものの一つなんですが、一時期「小説」というものをまったく読まない期間があったんです。というのも「小説は何の役にも立たない、時間の無駄なんじ...
『キリンヤガ』 どの年代にも感慨深い思いを落とす、素晴らしい作品。 中二病全開の中坊の時に出会いたかった。
By Noelas 2000年のスタートから13年にわたって書籍オンライン販売を行ってきた日本のAmazonが選んだ「オールタイムベスト小説100」が発表されました。過去13年間の販売数、カスタマーレビューの評価をはじめとする各種データをもとに選ばれた100作品にはいったいどのようなものが含まれているのか、一気にまとめてみま...
最悪の読後感を味わわせてくれる小説を教えてください。「期待して読んだら外した」は該当しません。 わたしのワースト3は次のとおりです。 ・隣の家の少女(ジャック・ケッチャム) ・ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル) ・砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹) ネタバレ有りの感想を↓にリンクしておきます。 h...