金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書)

著者:板谷 敏彦

発売日:2013/05/24

出版社:新潮社

ISBN:9784106037283

【金融の世界史】が面白すぎておもわず時系列に並べてみた - きりんの自由研究

ガルブレイス「人間の仕事の処分野のうちでも金融の世界くらい、歴史というものがひどく無視されるものはほとんどない」 というわけで、今回は 板坂 敏彦 著「金融の世界史」という本を紹介します。2013年刊行の「金融視点で歴史を書き出した本です」 金融の世界史―バブルと戦争と株式市場―(新潮選書) 作者: 板谷敏彦...

年始に読みたい3冊プラスワン: やまもといちろうBLOG(ブログ)

いつも畏友・中川淳一郎さんと漆原直行さんとでやってる書籍イベント『ビジネス書ぶった斬りナイト』というのがありまして、また濫読系読書家メディアになっているスゴ本も人気を集めるなど、いやー、本ってとっても楽しいですねと思える日々が続いております。言っておきますが、仕事や育児に疲れて現実逃避をしている...

通勤中に読んで気合いが入る歴史関連本20冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

本を読んで戦場(会社)に向かう気合いを高めよう 皆さんは通勤電車の中で何をしてますか? ずっとスマホをいじってゲームをしてる人が最近は多いですね。 通勤って、オフとオンのちょうど中間段階にあるので、徐々にオンモードに切り替えていくためのいい時間です。音楽を聞いて気分を上げるのもひとつありますが、気合...

正月休みに読んで! 2017年、よかった本27冊 - @daichi memo

「記憶より記録」などと言っておきながらけっきょく、一度しか更新していなかったこのブログ…。それでも厚かましく2017年によかった本をメモがわりにあげていきたい。仕事で絡んだものは除外。2017年刊行のものを中心に選んだ。趣味的に、フィクションよりノンフィクションよりです。あしからず。 巨匠の心構え本かと思...