著者:Robert C.Martin
発売日:2018/08/01
出版社:ドワンゴ
ISBN:
Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計を読んだので、雑にまとめてみます。ツッコミなどをお待ちしております。 なぜ良著?著者のロバート・C・マーチン(著書読んだことあるかも?)は、50年前から現代に至るまで、様々なアーキテクチャを見て、第一線級として開発し続けてきた経験を元に、どのアー...
これは何 の参加記事です。 エンジニアとして開発をしていく以上、設計についての知識を身につけていくことはとても重要です。 とはいえ設計という言葉からは何を勉強するべきかがいまいちピンときません。 この記事では、僕が読んできた設計に関するおすすめの本を網羅的に紹介しています。 これから設計を勉強する方の...
最近、小〜中規模のプログラムを保守性高く記述するにはどうすればよいかが気になっていて、 ソフトウェアのアーキテクチャについて調べていました。 本を読んでみる 以下の本を浅めに読み通してみました。どの本もそれぞれ学ぶべき点があって興味深かったです。 .NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ...
いわゆるGoFの23個のデザインパターン。知っておくに越したことはないが、フレームワーク・ライブラリに溶け込みすぎていて、現代では知らないうちに使ってることになるので、余裕があれば。
Adobe Firefly で生成PdMむけの記事でこのような記事がある。 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」── 最短で成果を出すための読書地図 (1/6)|ProductZine(プロダクトジン) これのエンジニア向けの記事がないかなと思っていたがなさそうだったので作ろうと思った。しかし客観的な視点でこれがおすすめ...