「正しいものを正しくつくる」は、エンジニアの傲慢が詰まった書籍か - ビープラウド社長のブログ

「カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」の著者、市谷聡啓さんが2019年6月に出版した「正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について」を拝読しました。 本書をおすすめしたい人 プロダクト開発において、アジャイ...

現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;

最近はいかにエンジニアリングの立場でプロダクトを成長させられるかについて考えている。そこで、現代のソフトウェア開発やアジャイルについて学ぶため、同僚にオススメされた「正しいものを正しくつくる」を読んだ。 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先...

未経験からエンジニアになった人が入社前と入社後にやってよかったこと|壮|note

未経験から入社して7ヶ月間頑張ったら、協力会社のつよつよエンジニアさんに案件を指示する立場になれたし、他チームでは3年目以上の人がやってる重要案件の開発サブリーダーも任せてもらえるようになったし、2年後にチームリーダーになる道筋が見えるようになって、成長を実感して嬉しくなってる。 — 壮 (@sew_sou19) J...

Pythonを学ぶときに読むべき本2020年版 - 初心者からプロになるために - Lean Baseball

※最新版(2021年バージョン)がこちらにありますので合わせてご覧ください! 毎年恒例, Python本と学び方の総まとめです!*1 プログラミング, エンジニアリングに機械学習と今年(2019年)もPythonにとって賑やかな一年となりました. 今年もたくさん出てきたPythonの書籍や事例などを元に, 初心者向けの書籍・学び方 仕...

UXデザイナー1年目が実務で活かせた25冊|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

初めまして。UXデザイナーのしんやです。私は4月にGoodpatchへ新卒入社し、UXデザイナーとしての仕事を始めました。今期から新卒2年目になります。入社から振り返るとまだ体系化の余地があるUXデザインの仕事は、手探りな部分が多く、学習と実践を繰り返して知識とスキルを身に付けていったと思います。 この記事では、U...