点数をつけるかどうかはともかく、もっと素直に面白かった!私的にはこういうところきになったっていうのが素直に言えるといいなと思う。 「not for meなやつは黙れ」みたいな風潮、個人的には好きだけど行き過ぎるとそれはそれで息苦しくなるしね
少女漫画。それは多くの女性が出会い、ふれあい、どっぷりと浸かり、あるいは反発し、断絶を感じてきた、不思議な文化です。自分の物語を見つけられた人も居場所がなかった人もいますが、人生のどこかで一度はすれ違うものではないかと思います。 今回ねとらぼGirlSideでは、連載企画『少女漫画を語ろう』を立ち上げまし...