残像に口紅を (中公文庫)

著者:筒井康隆

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出版社:中央公論新社

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筒井康隆「美女」は消えますか?|文藝春秋digital

そんな世の中にしないためには一人一人が戦わなければいけない。/文・筒井康隆(作家) 使っていた言葉が消えている今の社会 30年以上も前に出した『残像に口紅を』という私の小説が、いま話題になっているそうです。20代の若者が動画投稿サイトで話題にしたところ、急に売れ出して、4ヶ月で11万5000部も増刷されました...

筒井康隆さんの本の感想をツイートしたら、本人に「ネットには結構すごいやつがいる」と驚かれた話

みかさよしの @mikasayoshino 「筒井康隆御大が自作の評判をエゴサしてる」ってのは「葛飾北斎が死ぬ間際まで『絵が上手くなりたい』って言ってた」と並ぶくらい、創作クラスタには刺さる話なんじゃなかろうか twitter.com/H0eru/status/1… 2021-09-13 19:17:04

豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで

togetter.com news.yahoo.co.jp note.com saavedra.hatenablog.com 長年「老害系文学賞選考委員」や「大家のつまらない作品」に対しても臆せずに「書評家」として筋を通してきた豊崎由美さんには、僕自身、ひとりの本好きとして、敬意を抱いているのです。 この件に関しても「まあ、こういうことを言うのも『書評』とい...