ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

著者:ジェームズ・クリアー

発売日:

出版社:パンローリング株式会社

ISBN:

「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎|note

柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の...

令和の時代に本を読む必要はあるだろうか? - メソッド屋のブログ

私は本来本好きの人間であるが、最近はめっきり本を読む機会が少なくなった。技術を学ぶなら pluralsightとかのビデオのコースもあるし、Webの公式ドキュメントも充実している。よしんば本を読んでも紙ではなくKindle が多い。ブックマークもつけれるし、サーチもできるし、老眼にもやさしい。本ってもうオールドファッ...

『読書とは、能力、知識ではなく 問いを獲得するための行為』みたいな内容で登壇しました。 - じゃあ、おうちで学べる

問題を解決する能力は確かに重要ですが、それ以上に、何が本当に重要な問題なのかを見極め、それを明確に設定する能力が不可欠です。問いを適切に定義できなければ、どんなに高度な解決技術を持っていても、その力は十分に発揮されません。また、誰にとって適切な問いなのかも考える必要があります。問題解決の過程にお...