18歳でデビュー、32歳で引退…したけど64歳で商業出版した少女漫画家の話。

18歳でデビュー、32歳で引退…したけど64歳で商業出版した少女漫画家の話。美内すずえ先生、山岸凉子先生など、数々のレジェンド漫画家の「アシスタント」として奮闘した青春の日々をつづったコミックエッセイ『薔薇はシュラバで生まれる』。作者の笹生那実さんに、あの頃の輝かしい少女漫画の世界、聞きました