ただしさに殺されないために~声なき者への社会論

著者:御田寺圭

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出版社:大和書房

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「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ本」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な...

フェミニストの出す本に従って自分の子供をフェミニスト男子に育てようとしたらチー牛になるだけ…。

チー牛だからオタク的な趣味すらもなんもない。 チー牛は母親に人格すら否定されて育つので自分を理解してくれるような女を貪欲にまで探すだけになるのに…。 それで見た目が世間一般と感覚がかけ離れたイモい姿のままなので同年代の女性から当然馬鹿にされ相手にもされずに本人はミソジニーになるか女児に手を掛けるか、...