オススメを持ち寄って、まったりアツく紹介しあう「スゴ本オフ」、今回のテーマは「ハヤカワ」!これまた楽しく美味しいだけでなく、積読山脈を成長させるスゴい回だった。 午後一時から夜八時、延々7時間のマラソン・オフ会、見てくれこの獲物。 本ばかりですまぬ。場の"ふいんき"はやすゆきさんの「早川書房さんシバリ...
「空気を読むな、本を読め。」は本の本なので、当然本の紹介もしているのですが、残念ながら本はクリックできません。 というわけで、同書の「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」を以下にリンク化しておきます。 厳密には百冊ではなく百点。百というのはなかなか帯に短くたすきに長い数字なのですが、以下の観点で選別しました...
こんなのとかこんなのが話題になっていたので尻馬に乗ってみる。 僕はSF読みではあるけどいわゆる筋金入りでもなく、読んでみてよかった作家のものをたてつづけに読む事が多いので、カバー範囲はあまり広くない。世に名作SF小説は数多あるけれども、愛すべき駄作も沢山ある。完結してないシリーズ物もある。特別区別をす...
Whats the best Sci-Fi novel you have ever read? ※「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめの続きです。 Comment by calyxa キム・スタンリー・ロビンソンの火星三部作 レッド・マーズ〈上〉 2026年、厳選された百人の科学者を乗せ、最初の火星植民船が船出する。果てしなく広がる赤い大地に、彼らは...
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 04:08:55.60 ID:Q+iMktXl0.net 2『ディアスポラ』グレッグ・イーガン 3『ニューロマンサー』ウィリアム・ギプスン 4『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター 5『幼年期の終り』アーサー・C・クラーク 6『万物理論』グレッグ・イーガン 7『地球の長い午後』ブライ...
どうやらSF小説の名作を読んでないとヤバいらしいです。 このままだとヤバいのでリストをまとめておきます。 【1】『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志出版社...