本邦におけるハイ&中世/古代ファンタジー小説の時系列ずらずら

つらつら書影を眺めながら「そうそうこんなんだったわ昔」とか「こうしてみると最近の作品にも面白そうなハイファンタジーあるよな」とか思っていただく用を想定。/パッと思いついたタイトルを並べたので、抜けてる傑作もあるでしょうが許してください。あと挙げた作品を全部読んでるわけでもないです。