すごいHaskellたのしく学ぼう!

著者:Miran Lipovača

発売日:2012/05/23

出版社:オーム社

ISBN:4274068854

ニューラルネットワークと深層学習(和訳) - Qiita

とりあえず読んでみたい、という方は:「ニューラルネットワークと深層学習」日本語訳のページをご覧ください。 Deep Learningってのがマジヤバイらしい・・・でも、取っかかりがつかめない・・・ ここ最近、Deep Learningの盛り上がりが凄いですね。私の中でも、深層学習を覚えなきゃ、置いてかれてしまい、ついには自...

Haskell入門という本を書きました - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ

Haskell入門 という本を書きました。まだ店頭で買うことはできませんが、amazonでは予約を開始しています。また、電子版も早いうちに出ると聞いているので、そちらもあわせてお求め下さい。技術評論社さんのサイトではサンプルのpdfも読むことができます。 Haskellには すごいH本 というとても良い教科書がすでにありま...

積読消化+開発合宿をしたら大失敗だった話 - 5.1さらうどん

photo by EYLC 積読消化合宿というのをやりました - miyohide's blog この記事に憧れて「週末は温泉に行って開発したり積読を消化するぞ!!!」という気概で10/30 ~ 11/1にかけて箱根に行ってきました。 最高の環境で温泉に浸って、美味しいものを食べながら仲間達と読書と開発に励めば、それは目覚ましい成果が出るに...

すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~

すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 552回この商品を含むブログ (36件) を見る 今話題の、すごい Haskell たのしく学ぼう!を読んだのですが、ちょっと思ったことがあるので書評と...

Web系新卒っていうかゲーム開発者一年目が去年読んだ技術書 & ライブラリ - mizchi log

カタ氏(@hotchemi)が意識高い記事書いてたので、自分もまとめてみる。 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ - ギークに憧れて http://hotchemi.hateblo.jp/entry/2013/04/01/000844 自分Web系っていうかHTML5+Unity+AS3 のゲームガッツリ系+Webもやるって感じなので、最近の自己認識としてWebっていうよりはゲー...

クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - ひつじのにっき

手続き型言語を主なフィールドとして頑張ってきた組み込みエンジニアが関数型言語に興味を持ったので相談したら以下の4冊(+6冊)の本を薦められました。順次読んでいきます。多分にチョイスが偏ってます(ので、随時補正を取り込んで下に追記してます。初出は6冊だったのですが現時点で10冊。お好みでどうぞ。一部はWeb...

読んで良かった基礎知識の入門書 - DEV Community ‍‍

とあるエンジニアの技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕...

関数型プログラミング入門本を聞いてみた - いつもあさって

ネットの情報と比べて本の情報はまとまっていて良質なものが多いです。しかし本の中でも内容はピンキリです。初学者にはより良いものを読んで欲しいので、Twitterで聞いてみました。 [募]関数型プログラミング入門本 2015-04-09 21:58:54 via Hootsuite おすすめされた本一覧 プログラミングの基礎 プログラミング in OC...

2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional

このブログを読んでいる、あなた、ねこ背になっていませんか? 「胸を張って背筋を伸ばす」というのは、ねこ背を治す方法として無意味です。腹筋や背筋などの姿勢を支える筋力が足りないからというのも間違っています。 ねこ背にならない立ち方、座り方というのがあるのです。それを知らないのが一番の原因です。 詳しく...

k16's note: 英語圏のIT系技術書ブランドについての雑感

この記事はpyspa Advent Calendar 2017の6日めのために書きましたが、アマゾンアソシエイト目的です。 『退屈なことはPythonにやらせよう』が出た 2017年にブレイクしたPythonの本といえば、オライリー・ジャパンから発行された『退屈なことはPythonにやらせよう』ですよね。 実はこの本、そのむかし、自分でも翻訳発行...

僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

まえがき 会社の若い子に「情報系出身でもないのに一体どうやって勉強してきたんですか?」と聞かれたのでランチを食べながら「こんな本読んだ。これもタメになった。あ、これもタメになった」とKindleを広げながらリストアップした。思い返せばたくさん本を読んだ。その中には役に立ったものもあれば時間の無駄だったも...

うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組

追加 2013/01/01 ここから 僕の読書方法Togetter 【うさみみさんの本の読み方 - Togetterまとめ】 (2012年の【僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組】のときに「どのように読書しているか」への質問ツイートへの返答をまとめたもの) 追加 2013/01/01 ここまで なんかTwitterでつぶやいたら気...

2年間の独学をふりかえって – Happy Coder

2012年と2013年を独学に費やしました。 予定した2年が終ったので、試行錯誤していたやる気対策の話と、お世話になった本のリストを書いて、打ち上げにします。 やる気対策 2年分の時間と教材は確保していたので、あとはやる気をどう生成するかが問題でした。 「やらなきゃ」って気持ちは役に立たないどころか邪魔になる...

プログラミングからUXまで、僕がこれまで、読んできた書籍をピックアップする - nobkzのブログ

さて、僕のキャリアとしてはプログラミングから始まり、CTOを得て、UXデザイナになったわけだが、そこで読んできた書籍をなんとなく紹介しておこうと思う。 なんとなく振りかえりである。 プログラミング やっぱり、いちばん読んだ本としてはこれらが一番多い。 lisp系 Lispの入門をするなら、この一冊をまずお勧めする...